キャビンアテンダントになるまでのステップは?気になる情報を詳しく解説します。

キャビンアテンダントになるまでのステップ

大手航空会社を受けたければ専門学校卒以上の学歴が必要

キャビンアテンダントとして採用されるには、希望する航空会社の採用試験を受験しなければなりません。 応募資格は各航空会社によって違いがあり、大手の日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)では、新卒、既卒に関わらず専門学校卒以上の学歴が必要です。 また、航空会社によっては新卒と既卒を分けて採用試験を行いところもあります。 4年生大学卒の採用も多く、キャビンアテンダントとしての勉強が出来る課程がある専門学校からの採用も多いです。 エアラインスクールもあり、キャビンアテンダントに特化している課程が多いため人気です。 例外もあり、JALエクスプレスでは既卒枠で、高校卒業で採用試験を受けることが出来ます。

学歴以外に身体条件などスキルが必要

学歴以外でキャビンアテンダントの求められる資質の一つに身体条件があります。 まず矯正視力が左右共に1.0以上であること。 航空機に乗り続ける仕事のため体力に自信があって、呼吸器、循環器や耳鼻咽喉、眼球、腰椎などに支障が無いことが条件です。 公にはしていませんが身長に関しては160cm以上が有利です。 それは航空機内のオーバーヘッドコンパートメントという、荷物入れに手が届きやすいからです。 ただし身長が低くても採用されている人は多数存在するので、身長が低くても諦めないで他の良いところをアピールするようにしましょう。 身体条件の他には語学力も重視されるので、TOEICのスコアなども応募資格の中に含まれます。 各航空会社共にTOEICのスコアは600点以上を欲しています。 600点に満たなくても採用されることはありますが、採用後に600点以上取ることを求められたり、昇格するときの条件に含まれることもあります。

総合的に様々な能力を求められる

キャビンアテンダントの採用枠はその時勢を反映して採用が行われない年もあります。 他の年では数百名採用することもあります。 どちらにしても人気の高い職業のため倍率は非常に高いです。 各航空会社の募集要項は毎年更新されるので、最新の情報をチェックしておきましょう。 語学力や人当たりの良さなどの他に色々なスキルを求められます。 パソコンに詳しいとか水泳が出来ることが有利になることもあります。 外資系の航空会社は日本の会社にはないカラーがあるので、情報収集が採用試験突破の鍵となるでしょう。 採用された後は、実際に搭乗する業務に就く前に、専門的な教育と訓練を受けます。 基本的な接客やサービスだけではなく、乗客を守るための安全管理について重点的に教わります。